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“古豪”の敗退、原因は?【春高バレー2日目】 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:春の高校バレー
“春高バレー”の愛称で親しまれている「コカ・コーラ杯第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会」は2日目の21日、東北勢6校が出場。男子は不来方(岩手)、東北(宮城)が初戦を突破した。雄物川(秋田)、聖霊女短大付(秋田)、山形市商(山形)は接戦の末、姿を消した。33回目の出場を果たし、活躍が期待された弘前工(青森)も、霞ケ浦(茨城)に逆転を許し、フルセットの末、初戦で敗退した。“古豪”の敗退、敗因はなんだったのか。
■弘前工 初戦突破の壁高く
男子1回戦 霞ヶ浦(茨城)2−1弘前工(青森)
一瞬の出来事が明暗を分けた。第3セット終盤、19−15で弘前工がリードしていた場面。西谷俊彦(2年)が打ったレフトからのスパイクが、2回連続でブロックに崩された。3回目、西谷はブロックを避けサイドラインを狙った。しかしボールはわずかにアウト。3失点を許した。
第1セットも、リードしていた終盤にミスで連続失点。取れるセットを落としていた。