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高橋、SPは3位 世界フィギュア第4日
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【イエーテボリ(スウェーデン)=橋本謙太郎】フィギュアスケートの世界選手権第4日の21日、男子ショートプログラム(SP)を行った。2月の四大陸選手権覇者で昨季2位の高橋大輔(関大)は80・40点の3位。トリノ五輪3位のジェフリー・バトル(カナダ)が82・10点でトップに立った。
高橋は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷で両手を付くミスを演技点で最高点を出してカバー。22日のフリーで逆転初優勝を狙う。小塚崇彦(トヨタ自動車)は8位、南里康晴(中村学園大)は20位。2連覇を目指すブライアン・ジュベール(フランス)は6位だった。
フリーを行ったアイスダンスは、イザベル・デロベル、オリビエ・シェーンフェルダー組(フランス)が合計212・94点で初優勝した。
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ヒップホップ調の「白鳥の湖」に合わせ、小刻みにステップを踏むが、いつもの躍動感がない。冒頭の3−3回転ジャンプは無難にこなしたが、次のトリプルアクセルの着氷でバランスを崩し、両手をついた。自己ベストを8点以上も下回り「久しぶりに緊張し、最後は体が動かなかった」。高橋は苦笑いを浮かべた。
男子シングルスが最終種目になるのは1977年の東京大会以来31年ぶり。異例の日程で「(試合までの間隔が)すごく長くて、集中するのが難しかった」のが要因のようだ。
それでも80点台を維持できるあたりが、今の高橋の充実ぶりを物語る。「きょうを終えて、やっと試合に気持ちが向いた。いろいろ考えすぎず、できることをやろうと思う。最後は気合」と力を込めた。
23日は二人三脚で頑張ってきた長光歌子コーチの誕生日。16日に22歳になったばかりの高橋には、日本男子初の快挙を達成し、最高のプレゼントにしたいところだ。 (橋本謙太郎)








