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浅田真央が逆転で初優勝 昨年の安藤に続き日本勢連覇 世界フィギュア
このニュースのトピックス:スキー・スケート
フィギュアスケートの世界選手権第3日は20日、スウェーデンのイエーテボリで行われ、女子はショートプログラム(SP)2位の浅田真央(愛知・中京大中京高)がフリーで逆転し、185・56点で初優勝した。
前日のショートプログラム(SP)で2位だった浅田真は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で失敗したものの、その後のジャンプをすべて決め、SP1位のカロリナ・コストナー(イタリア)を上回った。
これで昨年の安藤美姫(トヨタ自動車)に続き、2年連続で日本勢が世界女王となった。日本選手ではほかに1989年の伊藤みどり、94年の佐藤有香、2004年の荒川静香が優勝しており、浅田真は5人目。
ジュニア時代からタイトルを総なめにした浅田真は、シニアデビューとなった2シーズン前にグランプリ・ファイナルを制覇した。2006年トリノ五輪は年齢制限で出場できなかったが、昨年の世界選手権で2位。2度目の挑戦で栄冠を手にした。
SP3位の中野友加里(早大)はフリーも好演技だったが、177・40点の4位だった。左ふくらはぎを痛めてフリーを棄権する見通しだった安藤は、強行出場したが演技途中で棄権した。SP1位のカロリナ・コストナー(イタリア)が2位で、SP5位の金妍児(韓国)が3位に食い込んだ。
アイスダンスではイザベル・デロベル、オリビエ・シェーンフェルダー組(フランス)が首位を守った。母親が日本人で規定18位のキャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)がODを終えて18位。
(橋本謙太郎)













































