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いきなりV候補敗退の波乱 春高バレー開幕
このニュースのトピックス:春の高校バレー
春の高校バレーの愛称で親しまれている全国高校バレーボール選抜優勝大会は20日、東京・国立代々木競技場第一体育館に男女計106校が参加して開幕。初日の24試合を行い、男子では優勝候補の一角、佐世保南(長崎)が初戦敗退する波乱があった。
佐世保南は姫路南(兵庫)から第1セットを先取したが、第2セット以降は相手のブロックに攻撃を封じられ、逆に相手のコンビバレーを止めることができないまま取り返された。終盤まで競り合った最終第3セットは、17−17からミスを連発し、勝機を失った。
35年ぶり出場の姫路南は代々木初勝利。初出場の東福岡(福岡)も松山工(愛媛)をストレートで下して初白星を挙げた。東山(京都)は早実(東京)に逆転勝ち。早実は、出場5度目の今回も初白星はお預けとなった。
女子では、昨年12月の全国私学大会を制した京都橘(京都)が、津商(三重)との有力校対決でストレート負けした。下北沢成徳(東京)、古川学園(宮城)は順当勝ち。大和南(神奈川)、細田学園(埼玉)なども2回戦に駒を進めた。初出場の大船渡(岩手)は逆転で全国大会初白星。
開会式で、高校生らしくさわやかな行進を行った学校を対象とする入場行進表彰には、男子は松山工、女子は大和南が選ばれた。










