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尚子、北京消滅も…Q極ランナー目指しやめません! (1/3ページ)
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やめません! 北京五輪代表最終選考会で、2大会ぶりの五輪を目指した00年シドニー五輪金メダルの高橋尚子(35)=ファイテン=は自身マラソンのワーストとなる27位に沈んだ。だが、競技生活を続行することを明言、引退を否定した。レース後には昨年8月に右ひざ半月板の手術を受けていた衝撃の事実を告白した。初マラソンの21歳、中村友梨香(天満屋)が2時間25分51秒で優勝し、代表の有力候補となった。男女マラソン代表は10日に正式発表される。
五輪女王が、一般参加のランナーにも抜かれていく。高橋の足が前に出ない。進まない。9キロ手前で脱落して、北京への道が早々に閉ざされた。
競技場に戻ってきたQちゃんに、大きな拍手と声援が飛ぶ。2時間44分18秒、27位。手首の時計には目をやらなかった。06年11月の東京国際以来、1年4カ月ぶりのレースは惨敗。黒いサングラスを外し、スタンドに深々と一礼、ようやく“悪夢”から解放された。
「やっちゃいました。でも、これが今の自分の実力。体が動かなくて、おかしいなと思って走っていた。実は昨年8月にひざを手術したんです」

















