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名古屋国際女子マラソン 弘山、平田がトップ集団引っ張る
このニュースのトピックス:北京五輪
北京五輪の最終代表選考会を兼ねた「第29回名古屋国際女子マラソン」が、9日午後0時15分、名古屋市の瑞穂陸上競技場を発着点にスタートした。「Qちゃん」こと高橋尚子(ファイテン)や坂本直子(天満屋)、弘山晴美(資生堂)、原裕美子(京セラ)、大南敬美(トヨタ車体)ら強豪が、最後の一枚となった五輪切符を目指す。
高橋は、10キロ手前で、じりじりと遅れ始めた。最初の給水地点で、自分の飲み物が取れず、一般用に用意された水コップ3杯をとり、脚などにかけた後、口に含んだ。その直後、じりじりと後退していった。
10キロでトップとの差は26秒。その後もスピードが上げられず、490メートルの差になっている。トップ集団には、20人ほどがひしめいており、外国人選手2人以外は、弘山、原ら日本人選手がほとんど。
18キロ付近で、トップ集団が少しばらけ始めた。弘山と平田裕美がトップで集団を引っ張っている。