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「ポンサク、イラついていた」リングでまた投げられた王者・内藤
このニュースのトピックス:メディア倫理
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級世界戦で前王者の挑戦者ポンサクレック選手を破り2度目の防衛を果たした内藤大助選手(宮田)は試合から一夜明けた9日、TBS系列「サンデー・ジャポン」に出演し、9回に昨年の亀田大毅戦に続いてリング上で投げられた場面について「(ポンサクは)イラついていたと思う」と振り返った。
前半、ポイントをリードされる展開に「(ポンサクは)前半、出てくるのは分かっていた。終盤巻き返そうと思っていた」と述べた内藤選手だが、「(ポンサク選手は前の試合と)まるっきり違った。同じパンチは通用しなかった」と苦しい戦いを振り返った。
昨年10月の亀田大毅選手との初防衛戦と同様、リング上で投げ飛ばされた場面については「ちょっとイラついていたと思う。ポンサクレック選手は近くでやりたいのに、僕は距離をとってやらせない。自分のボクシングができない、それで投げたと思います。でもあれはやっちゃいけない」と落ち着いた口調で語った。「投げられやすいのでは?」という質問には苦笑しながら「そんなことはないと思います」と答えた。
亀田戦以降、大きな注目を集めた後の防衛成功だっただけに、今後については「今はボクシングのボの字も考えたくない。20日くらい休みたい」とホッとした表情を見せていた。




















