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内陸部でも注目されるビーチバレー
オハイオ州シンシナティにビーチバレーを誘致したリーチUSA(オハイオ州ブルーアッシュ)の創設者ボブ・スラタリーCEO(左)と実務を担当する傘下のリーチ・イベント・マーケティング社のマリオ・シッチネリ事務局長(USA TODAY)【ブルーアッシュ(オハイオ州)=USA TODAY(バル・プレビシュ)】内陸部に位置するオハイオ州シンシナティで、ビーチバレーが注目を集めている。この3年間、リーチUSA(オハイオ州ブルーアッシュ)傘下のリーチ・イベント・マーケティング社がプロビーチバレー・トーナメントを誘致した結果のようだ。
リーチ・イベントのマリオ・シッチネリ事務局長は「2005年に初めてシンシナティをツアーの開催場所に決めたとき、シンシナティがどこにあるか知らない選手が多く、地図を開いてみせたほどだ」と苦笑する。
トラック380台分の砂を五大湖から運び、リンドナー・ファミリー・テニスセンター(オハイオ州メーソン)をビーチバレー・コートに変える。
この努力が実って人気が高まり、昨年の大会には過去最高の3万人の観客が集まったという。シッチネリ事務局長は「これまでは上々の出来。次はワールドシリーズを誘致したい。米国は過去に2つの金メダルを取ったことがある。ここで開催できれば、入場券が売り切れることは間違いない」と抱負を語る。
リーチ・イベントがプロバレーボール協会の協力を得てイベントを成功させたのをみて、他のスポーツ組織が追随しようとしている。プロバスケットのマイアミ・ヒート、大リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツなどが独自のビーチバレー大会の開催を画策しているという。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
(原題)Beach volleyball gets a sporting chance in Ohio
(オハイオ州でスポーツとして注目されるビーチバレー)
