びわ湖毎日マラソン(2日)で日本人トップの2時間8分36秒で3位になり、北京五輪代表を確実にした大崎悟史(NTT西日本)が3日、大津市内で記者会見し「北京、北京と唱えてやってきた。今は力を出し尽くした気持ち」と充実感を漂わせた。
4年前には東京国際マラソンで2位になりながらアテネ五輪代表を逃しており「4年前の思いをぶつけてしっかり結果を出せた。成長したなと思う」と自らをたたえた。
五輪代表は10日の日本陸連理事会、評議員会で決まる。「吉報が届いたら今の自分に満足せず、メダルを目指して頑張る」と表情を引き締めた。