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シャミ優勝、大崎3位 びわ湖毎日マラソン
北京五輪男子代表最終選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソンは2日、大津市の皇子山陸上競技場発着のコースで行われ、世界選手権銀メダルのムバラク・シャミ(カタール)が2時間8分23秒で優勝した。世界選手権4位のヤレド・アスメロン(エリトリア)が2位。大崎悟史(NTT西日本)は2時間8分36秒で日本人最高の3位に入り、代表入りを濃厚とした。4位には大西雄三(日清食品)が入った。
レースは、28キロ過ぎに佐藤、阿部が遅れ、トップ集団は4人。さらに30キロ手前で大崎、リオスがアスメロンとシャミに引き離されて優勝争いは2人に絞られた。シャミは36・5キロ付近でスパートし、そのまま逃げ切って優勝。大崎は38キロ付近でリオスを突き放し、アスメロンにも迫ったが、惜しくも届かず3位でゴールした。
男子代表選考は、昨年12月の福岡国際で2時間7分13秒をマークした佐藤敦之(中国電力)がほぼ当確。次いで同選手権5位の尾方剛(同)がつけており、事実上残り1枠を2月の東京で2時間8分40秒で2位に入った藤原新(JR東日本)と争う状況だった。今回、大崎は藤原のタイムを上回り、代表入りを強烈にアピールした。(スタート時=晴れ、気温10・2度、湿度58%、東北東の風の風1・7メートル)






