ニュース: スポーツ RSS feed
【東京マラソン】ロスリンが快勝 一般参加、藤原が2位
3万人を超えるランナーが都心を駆ける東京マラソンが17日に行われ、8月の北京五輪の代表選考会を兼ねる男子マラソンは、昨年の大阪世界選手権銅メダルのビクトル・ロスリン(スイス)が、2時間7分23秒の大会記録で優勝した。日本人トップとなった一般参加の藤原新(JR東日本)は2時間8分40秒の2位で、北京五輪の代表候補に名乗りを上げた。
レースは33キロ過ぎからロスリン、ジュリアス・ギタヒ(ケニヤ・日清食品)、藤原の三つどもえの争いとなったが、35キロ過ぎに藤原が脱落。36キロ付近でギタヒを振り切ったロスリンが逃げ切った。粘る藤原はギタヒに追いつくと、40キロ付近で突き放し2位でゴールした。世界選手権7位で期待された諏訪利成(日清食品)は32キロ過ぎに遅れ4位。入船敏(カネボウ)は5位だった。
車いす男子はアテネ・パラリンピック千六百メートルリレーで銅メダルを獲得した副島正純(シーズアスリート)が1時間27分15秒の大会記録で2連覇を果たした。
動画はこちらMSNビデオ
もっと高画質なら、こちら産経PODCAST
■大会新記録で優勝したビクトル・ロスリン(スイス)の話 「どうもありがとうございました。日本・東京が大好きです。この結果は素晴らしく、信じられない。(昨年の)世界陸上大阪大会では3位だったが、東京で優勝できてうれしい。北京に向けては新しいスタートを切る。十分な準備をして素晴らしい結果を出したい」
■日本人トップの2位でゴールした藤原新の話 「皆さんありがとうございました。後半、足がつりそうになって最悪の事態も考えたが、うまく対処できてよかった。棄権も一瞬頭をよぎったがゴールできてよかった。(五輪選考レースだったが?)イメージはしていたが、何とも言えない不思議な気分。(北京を意識するか?)選んでくれるとうれしいです」




















