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浅田首位、安藤2位 フィギュア四大陸選手権女子SP (2/2ページ)
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細かなミスを演技点で挽回 韓国も注目の浅田真央
演技を終えた直後の浅田真に笑みはなかった。転倒こそなかったが、ジャンプで細かいミスが重なり、自己採点は「まあまあ」。今季出遅れることが多いSPで辛くも首位に立ち「去年に比べたらいいスタート」と努めて前向きにとらえた。
新しい衣装で臨んだ。冒頭の2連続3回転は二つ目のループが回転不足と判定された。グランプリ・シリーズのスケートカナダでも犯したミス。本人は成功したと感じた。「練習通りだったと思う。びっくり」と厳しい評価に苦笑いした。
正しい踏み切りができずに減点されることが多かった3回転ルッツも軸が傾いて着氷で乱れた。「転ばなくてよかった」。苦手意識が微妙に作用したのかもしれない。それでも要素点は安藤より下だったが、滑りの美しさで演技点を稼ぎ、首位に立った。
韓国でも人気は高く、滞在中に日本のテレビ番組「徹子の部屋」のような人気の長寿トーク番組に出演予定。この日は地元ファンから多くの声援を浴びた。
今季はSPとフリーの両方がそろって満足のいく滑りになったことがない。16日のフリーへ「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が一番キーになる。それをしっかり決めたい」。3月の世界選手権へ弾みをつけるには、大技の成功が不可欠だろう。(共同)
















