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罰金拒否を通知 日本ハンドボール協会
このニュースのトピックス:ハンドボール
アジア・ハンドボール連盟(AHF)が北京五輪やり直し予選に参加した日本と韓国に、警告と罰金1000ドル(約10万8000円)を科すことを決めた問題で、日本協会は8日、東京・岸記念体育会館で記者会見し、罰金支払いの拒否をAHFに通知したことを明らかにした。AHFは罰金支払いを条件に世界選手権予選を兼ねた男子アジア選手権(イラン、17日開幕)出場を許すとしているが、日本協会は受け入れの可否にかかわらず、選手を派遣するとした。
渡辺佳英会長は「国際連盟(IHF)の規則に従い予選を開催したのであり、何ら規則違反を犯していない。罰金を払う意思はない」と語り、選手派遣について市原則之副会長は「正常化のためにも試合には積極的に参加していく」と説明した。この問題に関しては韓国はもちろん、中国とも連携して対応していく方針。
また渡辺会長は世界選手権予選とアジア選手権が分離開催になる可能性にも言及。世界選手権予選はIHFの監督下で開催されねばならないが、AHFが審判員の指名権を譲らず、IHFは「審判員の指名権がIHFにあることを受け入れなければ、世界選手権予選として認めない」としているという。日本協会ではアジア選手権だけの開催でも、選手を派遣するとしている。
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