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三浦雄一郎アタック隊 低酸素への反応を調査
このニュースのトピックス:地球の頂点へ 三浦雄一郎、75歳の挑戦
5月に世界最高峰、チョモランマ登頂に挑むプロスキーヤー、三浦雄一郎さん(75)をはじめとする頂上アタック隊4人が31日、東京都内で登頂計画に活用するデータ取得のための血液検査を受けた。検査データは今後、低酸素状態で身体の細胞がどう反応したかを詳しく調べた上で、登頂計画に反映させる。
検査は順天堂大の白澤卓二教授(加齢制御医学)が実施。東京都渋谷区内の「ミウラ・ベースキャンプ」に設置されている低酸素室を、実際のベースキャンプと同程度の酸素濃度(約12%)に設定し、1時間入った前後の血液を特殊装置を使って採取した。今後白血球からDNAの遺伝子情報を取り出し、細胞の低酸素への反応を調べる。
データはチョモランマ登頂の高度順化の戦略に生かすとともに、ベースキャンプ滞在時や下山後のデータ採取も検討しているという。

