MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

実況アナも奮闘 ハンドボール・アジア再予選

2008.1.30 23:25
このニュースのトピックスハンドボール
まさに国民的関心事となったハンドボールのアジア再予選。サッカーの日本対ボスニア戦でも、スクリーンにハンドボールの試合結果が表示された=東京・国立競技場まさに国民的関心事となったハンドボールのアジア再予選。サッカーの日本対ボスニア戦でも、スクリーンにハンドボールの試合結果が表示された=東京・国立競技場

 異例のやり直しとなったハンドボール北京五輪アジア予選。少ない準備期間でコートに立った選手と同じく、試合を中継したアナウンサーも緊急出陣となった。29日の女子、30日の男子を、テレビはNHK衛星、ラジオはニッポン放送が東京・国立代々木競技場から、ともに生放送した。ラジオでハンドボールを生中継するのは首都圏のキー局としては初めての試みだけに、ニッポン放送の担当アナは選手と同様の苦闘を強いられた。

 認知度の低い競技を、耳に頼るラジオの聴取者に伝えなければならない。中継が決まったのは22日。男子担当となった松本秀夫アナ(46)と女子担当の洗川(あらいかわ)雄司アナ(30)は、昨年9月の北京五輪男子アジア予選のビデオ映像を見ながら特訓した。松本アナは野球一筋、洗川アナも競馬やサッカーなどが専門。ハンドボールに詳しい他局のアナウンサーにも教えを請い、備えたという。

 この日の男子の試合を実況した松本アナは「大切な動きを見極め、接触プレーなど迫力と臨場感あふれる実況をしたい」と心掛けてマイクに向かい、「左45度からのシュート」「高い角度から決まったあ」などとプレーを描写。日本の敗戦が決まった瞬間は「君たちは今、間違いなく輝いている」と選手をたたえた。

 放送を終え「スタミナを使い果たしてぐったり疲れたが、選手の勢いに引っ張ってもらい、どうにか実況できた。ハンドボールは面白いので、ぜひ生で観戦してほしい」と話した松本アナ。勝ち試合を実況することはできなかったが、感動と興奮を首都圏のファンに伝える大役を果たし、充実感をにじませていた。(松本恵司)

このニュースの写真

まさに国民的関心事となったハンドボールのアジア再予選。サッカーの日本対ボスニア戦でも、スクリーンにハンドボールの試合結果が表示された=東京・国立競技場
北京五輪ハンドボールアジア予選再試合男子日本代表対韓国代表 目を潤ませコートを去る宮崎大輔=30日、東京・代々木第一体育館(撮影・浅野直哉)
北京五輪ハンドボールアジア予選再試合男子日本代表対韓国代表 目を潤ませコートを去る宮崎大輔=30日、代々木第一体育館(撮影・浅野直哉)
北京オリンピックハンドボールアジア予選(男子)再試合 日本代表対韓国代表 敗れた宮崎大輔(右)ら日本代表=30日、東京・代々木第一体育館(撮影・北野浩之)
北京五輪ハンドボールアジア予選再試合男子日本代表対韓国代表 報道陣に感謝する宮崎大輔=30日、東京・代々木第一体育館(撮影・浅野直哉)
敗れたハンドボール日本代表 =1月30日夜、代々木第一体育館
敗れたハンドボール日本代表 =30日夜、代々木第一体育館
ゴールを決め富田 =30日夜、代々木第一体育館
ゴールを決め宮崎 =30日夜、代々木第一体育館
前半、ゴールを決める中川(右) =30日夜、代々木第一体育館
スタンドで応援する山本聖子=1月30日午後、代々木第一体育館   
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。