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21−34で韓国に敗れ世界最終予選へ ハンド女子 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ハンドボール
「中東の笛」と呼ばれる疑惑の判定を理由にやり直しとなったハンドボールの北京五輪アジア予選の日本女子−韓国女子は29日夜、東京・国立代々木競技場で行われ、日本は21−34で韓国に破れ、五輪出場を決められなかった。
日本は攻守にミスが出て、韓国に6連続得点を許す苦しい立ち上がり。13分からは谷口(ドイツ・リーザ)らのゴールで4点差まで追い上げたが、韓国の固い守備にペースをつかみきれないまま、前半を終えた。後半もペースをつかめず、韓国に一度も追いつくことはなかった。
国際ハンドボール連盟(IHF)は29日、同競技場で会見し、北京五輪アジア予選の敗者は世界最終予選(女子3月開幕、男子5月開幕)に回るとの見解を改めて示した。日本女子は3月に北京五輪への切符をかけ、最後の戦いに臨む。
また12月のIHF理事会でやり直しを決定した理由について、グリーン理事(広報委員長)は「(男子の)試合を分析したが、正しく行われていなかった。女子の予選ではビデオ撮影が禁じられ、ビデオ提出を義務づけた規則が守られなかった」と説明した。
同日開かれた日本協会と韓国連盟の会見で、韓国側が日韓定期戦の開催を提案。日本協会の渡辺会長は「大変喜ばしいこと」と語り、実現に向けて協議していく意向を示した。

































