[PR]
ニュース: スポーツ RSS feed
準備大詰め 調整手応え 29日からハンドボール再予選
このニュースのトピックス:ハンドボール
「中東の笛」と呼ばれる疑惑の判定を理由にやり直しとなったハンドボールの北京五輪アジア予選が迫った27日、会場となる東京・国立代々木競技場の準備が整うなど、ムードが高まってきた。2日後の29日に決戦を控える女子では、日本代表候補が東京女子体大と練習試合を行い最終調整。韓国代表も来日し、緊迫感を漂わせた。
◇
東京・西が丘のナショナルトレーニングセンター(NTC)で最終合宿中の女子日本代表候補は27日午後、非公開で東京女子体大との練習試合を実施。スピードと技術を持つ大学トップクラスを相手に、組織プレーの中での動きを確認した。
26日には男子の浦和学院高と練習試合を実施。平均身長176センチと大きい韓国の当たりの強さを想定した練習に汗を流した。西窪勝広総監督は「いい状況で練習試合を終えることができた。順調な調整ができている」と、手応えを語った。
◇
大会運営の準備も着々と進んでいる。日本ハンドボール協会によると、この日までに会場ではコートや仮設スタンドの設置作業がほぼ終了した。
男子の試合(30日)の前売り入場券が発売開始40分で売り切れるなど、チケットは予想外の売れ行き。このため客席として開放できるスペースを拡大し、当日券として売り出す方針だ。
休日返上で準備にあたる日本協会関係者は「とりあえず、ひと安心。だが試合が始まるまでは、ホッとはできない」。
[PR]
[PR]