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北京へ行くぞ!“トライアスロン女王”上田藍が連覇 (1/2ページ)
藍ちゃん、このまま北京へゴー!! 20日、千葉マリンスタジアム周辺で行われた「第32回サンスポ千葉マリンマラソン」の一般ハーフ女子で昨年覇者の上田藍(24)=シャクリー・グリーンタワー・稲毛ITC=が1時間17分46秒で2位に約6分の大差をつけて圧勝。トライアスロンを専門とする上田は昨年、幕張路でつかんだ自信を持って日本選手権で初優勝。今年最大の目標は北京五輪に出場して、表彰台へ。“アイアンウーマン”が世界へ羽ばたく。大会には最多となる1万5131人が参加した。
さわやかスマイルと白い歯が、冬の陽にキラキラと輝いた。21キロ超のレースを走り終えても、上田の息は上がらない。“鉄娘”藍が再び千葉マリンに帰ってきた。
「うれしいです。走っていても沿道の人が『藍ちゃんガンバレ〜』って応援してくれた。すごく励みになりました」
2位に約6分の大差をつける独走Vで連覇。レース中には公認男子選手が「テレビに出ていた人ですよね」と声をかけるほどの人気者。足と会話を弾ませながら、余裕でゴールへ飛び込んだ。
昨年はこの大会の初優勝をきっかけにトライアスロン界の「藍ちゃん」としてブレーク。一般女性より小柄な体形ながら鉄人レースと称される競泳1.5キロ、自転車40キロ、ラン10キロを笑顔で完走するその姿に注目が集まった。昨年10月の日本選手権では得意のランで逆転し、悲願の初優勝。8月の北京五輪の有力候補に名乗りを上げた。
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