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【正月対談】女優・菊地凛子−柔道・野村忠宏(下) (2/5ページ)
このニュースのトピックス:新春特別対談・インタビュー
菊地 えーっ、本当ですか?
野村 何色がいいですか?
菊地 戦う女としては何が一番でしょうか?
野村 黒でしょうね。
菊地 そしたらもしかしたら急に腰が据わってくるかも(笑い)。
たった1回おやじの一言
−−少し話は変わりますが、最近、子供たちにまつわる環境が悪化しています
野村 先日も駅のホームでたばこを吸っていた子供がいました。
菊地 私も怒られていいんじゃないかという生き方をしてますけど(笑い)、昔はよく全然関係ないおじさんが怒ってくれた。あれは同じ人間としての共通意識があったからだと思うんです。
野村 怒っても得するわけでもないし、多少勇気もいるし、だったら放っておこうとなる。
菊地 そうなってしまうんですよね。
野村 自分がついていたのは、柔道という道があって、しっかりしかってくれる先生や上下関係を教えてくれる先輩がいて、挫折してもそれを乗り越えていく、という中で育ったことです。
菊地 小さいときの環境って大きいですよね。私は小さいころから映画が好きで、歴史とか音楽とか人間関係とか、いろんなものを学びました。親が環境をつくってくれた。広く見せてあげるのは大人の責任だと思うんです。














