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【正月対談】女優・菊地凛子−柔道・野村忠宏(上) (2/4ページ)
このニュースのトピックス:新春特別対談・インタビュー
菊地 私の場合は全然レベルが違いますが、いまアクションの映画に取り組んでいて、久しぶりに馬に乗ったら落ちてしまったんです。たいしたことはなかったのですが、いまだに馬に乗るのが怖い。でもやらないと映画は始まらない。野村さんは常に勝負をしていらっしゃるわけですが、怖いという気持ちがあったら負けるとか、いろいろ考えすぎるってことはないですか?
野村 試合の直前は負けることばかり考えますね。負けて日本に帰ってきて惨めな思いをしないかとか、さらに言えば、ライバルの選手が計量を失敗してくれないかなとか(笑い)。そのぐらい怖い。
オスカー像は金メッキ!?
−−今日は野村さんに金メダルを持ってきていただいたんですよね
菊地 (メダルに触れながら)すごい…。
野村 これ、留め金が曲がっているんですよ。みんながいじくり回したからなんです(笑い)。
菊地 これって18金ですか?
野村 いやメッキですね。3万円くらいですよ(笑い)。18金なら持ち歩かない。オスカー像って18金なんですか?
菊地 やっぱりメッキ!? 持たせてもらったんですけど、重いんです。とても片手では持てない。
野村 ノミネートされた証しは何かもらえるんですか?
菊地 ギャラが変わるというんですけど、一向に変わらない(笑い)。
−−野村さんがシドニーで2個目の金メダルを取ったとき、名言がありましたね
野村 (女子柔道48キロ級で)谷亮子(当時は田村亮子)さんが悲願の初の金メダルを取って「初恋の人に出会ったような感じです」と言ったんです。自分は2つ目だったので、絡もうと思って「おれにとっては愛人です」って(笑い)。















