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【新年ハナマルスポーツ】総合力でコニカか 全日本実業団駅伝
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全日本実業団対抗駅伝は1月1日、前橋市の群馬県庁前発着の7区間、100キロに37チームが参加して行われる。前回優勝の中国電力や初優勝を目指す日清食品、2年ぶりの王座を狙うコニカミノルタの3強の実力が伯仲し、激しい競り合いになりそうだ。
その中でコニカミノルタが総合力でややリードする。五千メートルの日本記録を持つ松宮隆行、福岡国際マラソン4位の祐行の兄弟が健在で、坪田智夫も安定感がある。山田紘之や池永和樹の若手も台頭し、戦力に厚みも出てきた。
前回3位の日清食品は世界選手権マラソン7位の諏訪利成や、徳本一善に加えて新人の保科光作が元気。「切り札」ガトゥニ・ゲディオンは今回も3区が有力視される。
中国電力は福岡国際3位の佐藤敦之、世界選手権5位の尾方剛、油谷繁のマラソン組が中心。新人の岡本直己の成長で底上げも進み、穴のない陣容が整った。
福岡国際優勝のサムエル・ワンジル、世界選手権五千メートル代表の三津谷祐、順大時代に箱根駅伝の5区で活躍した今井正人のいるトヨタ自動車九州も上位候補。ホンダやトヨタ紡織も上位に顔を出しそうだ。


