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【週末ハナマルスポーツ】真央ちゃん、世界一へ挑戦! 復活日大甲子園ボウル制すか (1/5ページ)
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真央か妍児か フィギュアGPファイナル
【トリノ=橋本謙太郎】14日にイタリア・トリノで開幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル。全6戦のGPシリーズで、各種目の上位6位になった選手が競う大会に、日本勢は女子の浅田真央(愛知・中京大中京高)、中野友加里(早大)、男子の高橋大輔(関大)が出場。日本選手による“アベック優勝”の期待がかかる。
女子は、世界女王の安藤美姫(トヨタ自動車)が出場を逃したことから、2季前の覇者である浅田と、昨季優勝の金妍児(韓国)による一騎打ちの様相だ。
今季のGPシリーズで、ショートプログラム(SP)でのミスが続いた浅田は、フリーでもトリプルアクセルを成功させていない。今季から成否の判定が厳しくなったルッツジャンプにも苦しんでいるのが不安材料。
一方の金は、ロシア杯では自己ベストを更新する197.20点を記録する好調ぶり。ここまでの調子を見る限り金が有利だが、ともに190点台の自己ベストを持つ2人だけに、ミスが勝敗を分けることになる。
中野、世界選手権4位のキミー・マイズナー(米国)、地元イタリアのカロリナ・コストナーらが2人を追う。
一方の男子も、世界王者のブライアン・ジュベール(フランス)が不出場。高橋とトリノ五輪5位のジョニー・ウェア(米国)が、ともにGP2勝でトリノに乗り込んだ。
日本男子初優勝を狙う高橋は、NHK杯では4回転ジャンプに失敗しながらも、今季のGPシリーズ最高得点をマークしているだけに、金メダルに最も近い位置につける。カギは4回転ジャンプになる。
トリノ五輪2位のステファン・ランビエル(スイス)、全米王者のエバン・ライサチェク(米国)らとの争いになりそうだ。








