ニュース:スポーツ RSS feed
英RBSも富士F1に期待 中嶋Jr.ウィリアムズを激励
このニュースのトピックス:くるま
英金融機関大手、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)は25日、自動車の世界選手権「F1」日本グランプリが29日と30日に静岡県の富士スピードウェイで開催されるのに合わせて、スポンサーをしているチーム「AT&Tウィリアムズ」の激励イベントを行った。
ウィリアムズは今年からトヨタ自動車のエンジンを搭載している。加えて元F1ドライバーである中嶋悟氏の長男、中嶋一貴氏がテストドライバーに抜擢(ばってき)されたこともあり、チームに対する日本での注目度は高まっている。
RBSは2005年からウィリアムズのスポンサーをしているが、今年はその契約を3年間更新した。イベントに出席したRBS証券東京支店のリー・ナイトCEO(最高経営責任者)兼在日代表は、「ウィリアムズはスポンサー期間中、いいときも悪いときもあったが、今年はトヨタや中嶋氏の参加もあり、日本でのチームの認知は上がっている。スポンサーとしてのRBSのブランドイメージも高まっている」とスポンサー効果を説明した。
イベントにはレースドライバーのニコ・ロズベルグ氏と中嶋氏が参加。日本グランプリに向け、ロズベルグ氏は「富士スピードウェイは初めてだが、トヨタがオーナーのレース場であるとともにトヨタ製のエンジンを搭載していることもあり、個人的にもチームにとっても特別な意味がある。いい成績をおさめたい」と抱負を語った。