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オグシオ無念…韓国に逆転負け8強入りならず
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ヨネックスオープンジャパン第3日(13日、東京体育館)女子ダブルス2回戦で世界選手権3位(世界ランク6位)の美人ペア“オグシオ”こと小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が同50位の韓国ペアに1−2で逆転負けし、準々決勝進出を逃した。男子ダブルスでは世界選手権銅メダルの坂本修一、池田信太郎組(日本ユニシス)がアテネ五輪4位のデンマークペアに、舛田圭太、大束忠司組(トナミ運輸)は世界選手権準優勝の韓国ペアにともに2−1で逆転勝ちし、8強入りした。
60分のフルセットの末、まさかの逆転負け。第1セットを21−9で先勝したが、その後は河貞恩、金●(日に文)貞組の粘りにミスを連発した。「相手の粘りに我慢できなくて、頭が止まってしまった」と小椋。第2セットは空調側の“風上コート”になり、頭脳プレーに徹した韓国ペアにバックアウトを誘発された。
10日に初の写真集を発売し、今大会の目玉とされる存在でこの日もセンターコートでの最終ゲーム。試合開始は予定より約2時間遅れの午後8時12分スタートだった。空席の目立つ会場でプレーした潮田は「何度もアップをしてリズムが作れなかった。(5カ月ぶりの)国内大会で構えていた部分があったかも」と敗因を分析した。
来週からは台湾オープンを皮切りに再び海外遠征が始まる。「気持ちを切り替えたい」(潮田)と北京五輪レースに向けた“オグシオ”の戦いはまだ続く。
(山田貴史)














