スポーツ【格闘技最前線】K-1番長を退治した石井慧が浴びたブーイング+(1/3ページ)(2011.1.16 18:00

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【格闘技最前線】
K-1番長を退治した石井慧が浴びたブーイング

2011.1.16 18:00 (1/3ページ)

 昨年12月31日に行われた大みそか恒例の格闘技イベント「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)で、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダルの石井慧はK-1の強豪ジェロム・レ・バンナ(フランス)と総合格闘技ルールで対戦し、3-0で判定勝ちした。石井は前年の大みそかにプロ格闘家デビュー戦で吉田秀彦のパンチに意識が飛んで判定負け。1年間かけて進化を果たして“K-1の番長”を危なげなく下したが、ギブアップを奪うことができず、2万6729人で埋まった会場からはブーイングも沸き起こった。

     ◇

 ■ギブアップ奪えず

 総合格闘技ルールで行われた5分×3ラウンドの試合中、石井はバンナをコントロールした。バンナの打撃をかいくぐって組み付くと、ロープを背負う相手を大内刈りで倒し、上に乗る。上からのパンチやアキレス腱(けん)固め、腕がらみなどで攻め続けた。

 バンナは2001年の大みそかに安田忠夫のギロチンチョークでギブアップして総合格闘技戦の不慣れを露呈したが、その後に組み技にも対処する術を身につけ、05年に石井の柔道界の先輩でもある秋山成勲を左膝蹴りでKOするなど総合格闘技戦3連勝中。だが、石井はバンナの強みを発揮させることはなかった。

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