スポーツ【リングの事件簿】(1)石井慧、曙がデビュー戦で失神+(1/3ページ)(2010.12.29 12:00

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【リングの事件簿】
(1)石井慧、曙がデビュー戦で失神

2010.12.29 12:00 (1/3ページ)

 大みそかの風物詩となった格闘技イベント。ことしも豪華メンバーが参戦する「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)のリングで、2010年を締めくくる熱戦が繰り広げられる。惨劇、因縁、アクシデント…過去の大みそかのリングで起きた「事件簿」を5回に分けて振り返る-。

     ◇

 北京五輪柔道男子100キロ超級金メダルの石井慧が2009年大みそかの「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)でプロ格闘家転向初戦を行い、バルセロナ五輪柔道78キロ級王者の吉田秀彦と総合格闘技ルール(5分×3ラウンド)で対戦し、0-3の判定で敗れた。

 石井は1ラウンド開始早々、ワンツーを出して攻めかかったが、踏み込みが足りず、吉田に届かない。その後は攻め手がなく防戦一方になり、吉田の右フックで体勢を崩してリングに両手をつくと、続けざまに左ひざげりを顔面に浴びた。

 石井がプロ転向を宣言したのが2008年11月。打撃技をマスターする時間が足りなかったのか、腰が引け、脇が空き、パンチが最短距離で出ない。鼻が赤く染まり、鮮血もしたたり落ちた。デビュー戦の相手が吉田に決まった際には、「先輩のあごにパンチを打ち込めるのは幸せです」と“ボコ殴り宣言”をしたが、反対に吉田の打撃に翻弄された。

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