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【WBC】離脱の村田帰国 戦列復帰は5月か (1/3ページ)
このニュースのトピックス:北京五輪
右太もも裏肉離れでWBC日本代表から外れた横浜の村田修一内野手(28)が21日夕、成田空港着の日航機で帰国した。22日にも横浜市内の病院で精密検査を受ける予定だが、開幕戦(4月3日、中日戦=ナゴヤドーム)への出場は絶望的で、チームへの戦列復帰は5月になる見込み。
車いす姿で空港の到着ロビーで会見した村田は「(代表)チームに残って、機会を見て出場できればよかったけど、症状が思ったよりよくなかった。動けないのであれば、残って周りの人にいろいろ考えさせるより、治療に専念しようと思った。途中で帰ってきたのは残念だけど、やり切ったとの思いはある。悔いはない」と気丈に話した。
村田が負傷したのは、日本時間20日に行われた2次ラウンド1組1位決定戦の韓国戦の四回。右中間へ安打を放った後の走塁中だった。「二塁に行けると思って一塁ベースの手前で(足の)ギアを入れ替えたらブチッときた。それまで動けていたし、どこにもおかしなところはなかったのだけど…」。必死の走塁で許容量を超える負荷が右足にかかった。一塁をオーバーラン後、しばらく帰塁できないほどの痛みに襲われた。

