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【MLB】小林は「過程」、大家は「結果」を 立場で異なる失点の意味

2009.3.7 11:47
このニュースのトピックス大リーグ
ブルワーズ戦の7回に登板、4点を奪われたインディアンス・小林=グッドイヤー(共同)ブルワーズ戦の7回に登板、4点を奪われたインディアンス・小林=グッドイヤー(共同)

 同じ4失点でも、立場の違いで意味合いは異なる。大リーガーとして1カ月後の開幕に備えるインディアンスの小林は「打ち取ることよりも、この時期は腕を振ることが大事」とさばさばした表情。まずは結果が必要な招待選手の大家には手痛い登板となった。

 小林は得意のシュートが際どく外れ、先頭から2四球。二死後の四球も含め、どれも失点に直結。落ちる球で仕留める選択もあったが「簡単に頼れば後になって困る」。ブルペンよりも一段と力が入る実戦で速い球種を意識して投げ込んだ。次回8日(日本時間9日)の登板は「続けて失点したら心証が悪い」と過程も結果も求める考えだ。

 大家は1イニング目は2奪三振で無失点と持ち味を発揮したが、九回は制球が狂って連打に遭った。打球が風に乗る不運もあったが「一生懸命に野球をするだけ」と前を向いた。(共同)

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ブルワーズ戦の7回に登板、4点を奪われたインディアンス・小林=グッドイヤー(共同)
ブルワーズ戦の8回から登板し4失点、9回途中で降板したインディアンス・大家=グッドイヤー(共同)
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