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緊迫の首位攻防戦 レイズ−Rソックス
ゲーム差なしで迎えたア・リーグ東地区の首位攻防戦。レッドソックスのベケットが四回まで1人の走者も許さない好投を見せれば、レイズのソナンスタインもカーブを有効に使い、強力打線を六回まで失策絡みの1点に抑えた。
両軍計9本塁打が乱れ飛んだ前日とは違い、七回まで1−1と緊迫した試合。レッドソックスは六回、長打のあるオルティスが無死一、二塁から意識的に引っ張った一ゴロで走者を進め、ユーキリスの犠飛で先制点をもぎ取った。
このシリーズを前にフランコナ監督は「レイズはまとまりが良くなり、特に救援投手が強化された。この時期にこういう(優勝を争う)戦いができるのはとても興奮するし、幸せなこと」と話した。力を認める相手に対し、自慢の長打力だけでなく、細かな野球を交え、首位奪回を目指す。(共同)
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