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【記者ブログ】日本人メジャー選手は、受難です!? 清水満 (1/2ページ)
今季は開幕のときに何と史上最多の15選手が、メジャーリーグに登録された。その後、野茂英雄(ロイヤルズ、解雇)、田口壮(フィリーズ)と17選手が”メジャー入り”したが、その勢力の程には、按配がようない。
「ベンチの奥深いところにいる25番目の選手」
フィリーズの田口壮の現状を地元紙が伝えている。あす2日で39歳を迎える。苦しい立場に追い込まれている。スモールベースボールのスペシャリストとして、守備の達人として期待されたが、6月1日以来の先発メンバーからはずされて、その後の打席はわずか4…。6月27日のレンジャーズ戦で守備についたが、その後はベンチを暖めている。
今季の成績は、573試合に出場、63打数14安打、4打点。打率は・206。9三振、7四球。2002年から日本の好条件を蹴って、メジャーに飛び込んだ。2006年には”世界一”も経験した。メジャー通算、1330打数372安打、打率は・280を誇っているだけに、いまの境遇は残念である。
ちょっと期待した。監督が、あの近鉄、ヤクルトに在籍チャーリー・マニエルだけに、日本理解があるかと思ったが、地元紙によると、「体の動きがシャープでないし、いま彼をプレーさせる場所はない…」と冷たい。どうらやトレード候補にもなっているらしい。
ヤンキース・松井秀喜は右ひざ手術の後遺症なのか、かばっていた左ひざの痛みで故障者リストに入った。井川慶に至っては、すぐさまマイナーに逆戻りの日々…。
松坂大輔は1ヶ月のDL入りから開放されたが、不安は残る日々…。岡島秀樹は昨年のMLBのWEB上でファンが選ぶ最優秀セットアップマンに選出されたが、目下は登板すれば打たれる”火の車”状態で、まるで「抱け気練習の球…」と酷評されている。ドジャースに加入した黒田博樹は、好投すれど援護をかいてついには右肩に違和感が生じてこれまた、DL入り…。そういえば、アストロズの松井稼頭央も故障者経験があったけ。