レイズの岩村は連続試合安打が11で途切れ、チームの連勝も6でストップした。「続いているものは、いつかは止まる」とさばさばした表情で話した。
ムシーナに110キロ前後の球速を殺したカーブで執拗(しつよう)に攻められた。「桑田さん(元巨人)をイメージして打席に立ったけど…。通じなかった。いいコースに投げられた」と潔かった。
八回にはファウルで粘って四球で出塁し、逆転への執念も見せた。「自分の記録より塁に出ることが先決。大きかった。負けを続けないことが大事」と次戦の大切さを肝に銘じていた。(共同)