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【記者ブログ】岩村レイズが”怪進撃”で首位の理由 清水満 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:清水満のエン・スポ記者ブログ
球団創立11年目、過去最下位が9度という弱小チームは、まさに”春の珍事”といっては失礼だろうか。
タンパベイ・レイズが、ヤンキースにサヨナラ勝ちして、とうとうアメリカン・リーグ東地区で、23勝16敗、貯金を球団史上最大の7とした。ヤンキース、レッドソックスという2大”金満球団”が存在する激戦区での快挙である。
1番打者の岩村は11試合連続安打で打率を、・263まで挙げた。一時は1割台に低迷していたが、5月に入って快打を生み、チームの快進撃につなげている。しかし、”珍事”を支えているのは、先発投手たちの奮闘ぶりだろう。この日も先発のエドウィン・ジャクソン投手(24)が7回を無失点に抑えるなど、ここ8試合の先発陣の防御率は1・11という驚異的な数字を残している。しかも、みな若い、ピチピチ系である。
ジェームス・シールズが26歳、4勝2敗、マット・ガーサが24歳、2勝1敗、アンディ・ソナンスタインが25歳、5勝1敗。そして出遅れていた、エース、スコット・カズミアが24歳、目下1勝1敗。カズミアはキャリアで36勝30敗ながら、580回3分の2を投げて、628奪三振を記録する、メジャーの有望株である。
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