アストロズの松井稼が逆転の口火を切った。1−3の八回に先頭打者でブロクストンのスライダーを左前打。勢いづいた打線はこの回7安打を集めて6点を奪った。
松井稼は「食らい付くことだけを考えた。よくためて振れた」。日米を通じて公式戦初対戦の黒田に対しては無安打。同じ大阪出身の1学年先輩で、2003年のアテネ五輪アジア予選の同僚を「低めに来ていた。あそこまで抑えられたわけだから」とたたえた。(共同)