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乱闘騒ぎにも冷静 マリナーズのイチロー、城島
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2試合連続の零敗で借金が8に膨らんだマリナーズ。いらだちを如実に表したのが四回、両チームが入り乱れてのもみ合いだった。マリナーズの先発ヘルナンデスが与えた2死球が伏線となり、最後には主砲セクソンがギャバードの投じた真ん中高めの直球に過剰反応し、マウンドに向かって突進した。
一部では感情をむき出しにして暴れる選手もいたが、2人の日本選手は冷静だった。イチローはビデオルームから飛び出してきたが、人の輪の中ではけがや故障を防ぐために「体の力を抜いていた」という。興奮するヘルナンデスを鎮めるのに必死だった城島は「あいつはいい柔道家か相撲取りになれる」と苦笑いした。(シアトル)


