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「きょうが最終戦だったら」 松井秀が打率トップ
このニュースのトピックス:松井秀喜
ヤンキースの松井秀が大リーグ移籍後初の“首位打者”に躍り出た。
「なんとか落ちてくれた感じ。ラッキーだと思います。きょうが最終戦だったらよかったな」。二回一死で左前打。16試合連続安打で打率を・339とし、メジャー6年目にして初のア・リーグ打率トップに立った。
「何かを特別に変えたわけではありません」というように、地道な練習が好調を支えている。フリー打撃の前に室内練習場でティー打撃を敢行。試合用よりも約16センチ短い70センチのバットを使用している。「手元まで球を引きつけないと当たらない。球を呼び込んで打つ意識を高めるのに最適なのです」
球を引きつけられるから四球も14と多く、出塁率・424もリーグトップ。あと望むとしたら勝利に直結する1本だけだ。(ニューヨーク 阿見俊輔)

