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ドジャーズ黒田、2勝目逃す 斎藤で逃げ切れず 米大リーグ
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【ニューヨーク=共同】米大リーグは25日、各地で試合を行い、2勝目を目指したドジャースの黒田がロサンゼルスでのロッキーズ戦に先発、6回を9安打5失点で勝敗は付かなかった。交代時はリードしていたが、九回に抑えの斎藤が1点差を追いつかれた。チームは延長十三回、8−7でサヨナラ勝ち。
ヤンキースの松井秀はインディアンス戦で4号ソロを放って7試合連続安打としたが、チームは敗れた。カブスの福留はナショナルズ戦で二塁打を含む2安打、レイズの岩村もレッドソックス戦で2安打。
マリナーズのイチローはアスレチックス戦で1安打、契約延長が決まった城島は無安打。フィリーズの田口はパイレーツ戦、アストロズの松井稼はカージナルス戦でそれぞれ1安打。パドレスの井口はダイヤモンドバックス戦に代打で四球だった。
◇いまさら振り返っても 黒田 援護生かせず
ドジャースは九回に斎藤が追いつかれ、黒田の2勝目はまた目前で消えた。ただ、内容は6回で今季最多タイの9安打を浴び、最多の5失点。打線の援護で勝利投手の権利を持って降板したものの、「今さら振り返ってもどうにもできない」と厳しい表情だった。
黒田の不調が延長十三回の乱戦につながった。これで初登板の後、4試合白星なし。午前0時19分に試合を終えた黒田は「終わったことは返ってこない。次の登板に生かす」と話した。(ロサンゼルス)




