逆転、再逆転の打撃戦となった試合で、松井秀が確実な打撃を見せた。
同点の四回、先頭打者でバックホルツのチェンジアップを中前に打ち返し、勝ち越しのきっかけに。逆転を許して2点を追う五回は、一死走者なしでタバレスから右前打を放って再逆転につなげた。
出場15試合のうち12試合で安打を記録している。昨年まで4月の通算打率は2割5分5厘と月別では最低だった。だが、開幕前に「今までで一番仕上がりがいい」と言った今季は言葉通りの開幕ダッシュ。好調は続く。(共同)