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1000日ぶりNOMOコール 39歳野球少年 メジャーに
このニュースのトピックス:大リーグ
右翼にあるブルペンからマウンドまでの慣れない道のりを、野茂は走った。3年、1000日ぶりに「HIDEO NOMO」の名前がコールされた。
過去11シーズンで2度しかない中継ぎでの登板。七回、先頭のゴンザレスに初球は85マイル(約136キロ)の直球を投じたが、左前にはじき返された。二つの四球を出し、二死満塁で松井秀。直球だけで2−2まで追い込み、5球目にフォークボールを投じた。タイミングを外し浅い左飛に打ち取った。
この日は、キャンプを通じても最も力がこもった球を投げていた。
中継ぎの楽しさを尋ねられた時、野茂は「毎日投げられることですかね」と口にした。これから毎試合、ロイヤルズのブルペンには野茂がいる。39歳の“野球少年”が戻ってきた。(共同)


