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【記者ブログ】毒舌家・野村監督のホオが緩むはず… 清水満 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:メディア倫理
メジャー・リーグのキャンプもいよいよ中盤になった。1チーム50人近い選手が”メジャー”を目指してサバイバルを繰り広げているが、そろそろ”篩(ふる)いにかけられる”時期となった。
今年は日本人選手は、メジャー契約選手、16人の他、野茂、大家、桑田、高津らが招待選手としてメジャーを狙っているが、第1次カットでカブスのキャンプに参加していた高津臣吾(39)が解雇通知を受けた。
他の招待選手、ロイヤルズの野茂はヒルマン監督に、「十分チャンスがある。よくなっている」と希望を抱かせ、パイレーツの桑田も第1次カットを免れ、中継ぎ枠「4」を18選手で争うレースを演じている。そして招待で、早々”当確”なムードが漂っているのが大家友和投手である。ホワイトソックスとマイナー契約ながら、D・クーパー投手コーチは「十分戦力として考えている」。これまで中継ぎで4試合投げ、6回を3安打、2四球、3三振、自責1.防御率1・50は中々立派である。
メジャー契約組みで、ほかならぬ評判がいいのはレンジャースにFA移籍した福盛和男投手である。
昨年在籍した楽天・野村監督から、「福盛が活躍できるようなら、メジャーも終わりや…」と、強烈な”送別の辞”を送られた。野村監督の下、2年間は抑え投手として2006年が、3敗21セーブ(防御率2・17)、07年は4勝2敗17セーブ(同4・75)であった。「…ったく、すぐ走者を出しよるんや…」と、ムッとしていたものである。
ところが、目下、3試合連続無失点に抑えて、評価はうなぎのぼりだと、いう。