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【記者ブログ】元気が出る瞬間〜桑田と野茂の動向 清水満 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:清水満のエン・スポ記者ブログ
ニュースを眺めていて、ン? 元気をもらったな…と思うことがある。メジャー関連でいえば、今年40歳になるにもかかわらず大リーガーを夢見る桑田真澄投手(パイレーツ)と野茂英雄投手(ロイヤルズ)であろう。ともに、招待選手であり、毎日が、毎登板が”試験”であるが、あえて挑戦するロマンが羨ましくさえ思う。
桑田真澄投手が3日(日本時間4日)、フィリーズ戦に4番手としてオープン戦初登板。昨季ナ・リーグ東地区優勝の強力クリーンアップといきなり対戦した。夕刊フジの米沢記者リポートによると、こうだ。
『6回から登板した桑田は、右足首故障の影響を感じさせない見事なマウンド。3割30本塁打、歴代10位の35試合連続安打を記録したこともある3番アトリーに的を絞らせず、カウント2−3からシュートで狙い通りの二ゴロに仕留める。昨年の本塁打王、4番ハワードには高く浮いた球を中前にはじき返され、続くバレルにも際どい球を見極められて1死一、二塁となったが、スローカーブを見せたあとに、84マイル(135キロ)の直球で中飛、遊飛を打ち上げさせた。
「いい打者との対戦で楽しかった。アトリーには理想の投球でした。ハワードはもう少し低ければゴロになっていたと思う。このままなら足首は大丈夫かな。毎日燃え尽きたい」と好結果に満足げな表情を見せた。
ラッセル監督は「低めに来ているしうまくボールを散らし、ほとんど狙ったところへ来ている」とうなずき、アンドリュース投手コーチも「大リーグ最高レベルの打者との対戦で粘られたが相手にスイングをさせなかった」と高く評価した』。