MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

ヒルマン新監督のもと戦略の転換図るロイヤルズ

2008.3.4 01:08

 【サプライズ(アリゾナ州)=USA TODAY(ジョージ・オルティス)】低迷を続ける米大リーグ、アメリカン・リーグ中地区のカンザスシティー・ロイヤルズ。昨シーズンまで北海道日本ハムファイターズで指揮をとっていたトレイ・ヒルマン氏を監督に迎え、新たなチーム作りを進めている。

 過去13シーズン中、12シーズンで負け越し、4シーズン連続で中地区最下位。ア・リーグ中、長打率が最低で、本塁打数が最も少ない。今季、シアトル・マリナーズから、ホセ・ギーエン外野手を獲得したが、ホームランがそれほど増えるとは思えない。

 「本塁打で大量点を取る野球は好きだが、ホームラン・バッターがいないのではしようがない」とヒルマン監督。そこで、キャンプでは、機動力やバントなどの小技を生かして、点を取っていく練習をしているという。

 マーク・ティエーン外野手は「昨年までと同じことをやっていたら、結果は見えている。監督の方針には賛成だ」と話す。これまでの戦い方を見ていると、チャンスを確実に生かして点がとれるようになれば、勝ち星を増やすことはたやすいだろう。

 昨季の途中までロイヤルズでプレーしていたシカゴ・ホワイトソックスのオクタビオ・ドーテル投手は「ここ2、3年のロイヤルズにはやる気が感じられなかった。でも、今季は違うようだ」と指摘する。中地区には、大型補強したデトロイト・タイガースや昨季、地区優勝を果たしたクリーブランド・インディアンズなど強敵も多いが、新生ロイヤルズの活躍も期待される。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。