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城島、攻守で手ごたえ 井口、実戦感覚まだ

2008.3.3 11:43
このニュースのトピックス大リーグ
パドレス戦に出場、1打数1安打1打点1四球のマリナーズ・城島=ピオリア(AP=共同)パドレス戦に出場、1打数1安打1打点1四球のマリナーズ・城島=ピオリア(AP=共同)

 米大リーグのオープン戦で2日、マリナーズとパドレスがアリゾナ州ピオリアで対戦。マリナーズの城島健司捕手は「5番」で出場し、1打席目に左越え適時二塁打を放つなど1打数1安打1打点1四球。パドレスの「2番・二塁」で出場した井口資仁内野手は2打数無安打1四球だった。マリナーズが6−2で勝った。

   ◇   ◇

 この日は本塁から中堅方向への風で、シンカー系の球や変化球のコントロールがつけにくい状況。制球に定評のあるマリナーズ先発のシルバは先頭打者を歩かしたが、城島はミットを構える位置を変えることで新戦力右腕のコントロールを修正させた。

 「シルバは経験がある投手だから」。相手を持ち上げたが、初めてバッテリーを組んだ試合で対応できたことに納得顔。

 第1打席では今オープン戦初安打。昨季サイ・ヤング賞のピービの内角直球を左越え二塁打した。「シーズン中のピービではない。でも追い込まれたカウントで真っすぐをうまく打てた」。攻守で手ごたえを覚えたようだ。

 一方、2打数無安打、1四球だったパドレスの井口は「まだ実戦の感覚は戻っていない」と不満顔。それでも出場2試合目で、毎年この時期はキャンプ初めの体の張りが残っている状態で、深刻さはなさそう。

 新しくコンビを組む遊撃グリーンとの呼吸についても「タイミングは合っていると思う。今のところ問題は何もないですね」と順調のようだ。(共同)

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パドレス戦に出場、1打数1安打1打点1四球のマリナーズ・城島=ピオリア(AP=共同)
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