ニュース: スポーツ RSS feed
米大リーグ・オープン戦 松井稼、1安打1盗塁 城島は適時二塁打
このニュースのトピックス:大リーグ
米大リーグは2日、オープン戦が行われ、アストロズの松井稼頭央内野手はブレーブス戦で1安打1打点1盗塁、フィリーズの田口壮外野手もヤンキース戦で2安打1打点を記録した。
マリナーズの城島健司捕手はパドレス戦で、1打席目に左越え適時二塁打を放ち、1打数1安打1打点1四球。イチロー外野手は出場しなかった。パドレスの井口資仁内野手は2打数無安打。
カブスの福留孝介外野手はジャイアンツ戦で3打数無安打1三振。高津臣吾投手は2試合連続で本塁打を浴び1回2失点だった
ホワイトソックスの大家友和投手は、ダイヤモンドバックス戦で2回を1安打無失点。レンジャーズの福盛和男投手は、ロイヤルズ戦で2回を2安打1失点だった。レッドソックスの岡島秀樹投手は、ツインズ戦で1回を2安打無失点。(共同)
◇ ◇
松井稼は六回の第3打席で、外角低めの直球を逆らわずにライナーで左にはじき返した。その直後に二盗を決め、後続の安打で生還した。
松井稼らしさを見せたが、満足はしていなかった。変化球への対応がいまひとつの段階だけに「まずは自分のタイミングでしっかり(ボールを)とらえること」。
さらにチームが期待する「足」では、「スタートが遅れている感じがあった」と反省。走ることで調子を上げるタイプだけに「積極的に走れば守る方も打つ方も攻撃的になれる」。まだシーズンに向けて調整段階だけに、修正点があれこれと口を突いてしまう。
ロッキーズ同様、アストロズも松井稼にはノーサインで盗塁させてくれるという。「大きいのを打つ打者がたくさんいるので、僕は走る方で貢献する」。1番ボーンとの俊足コンビが躍進の鍵を握っている。(共同)


