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「まあまあだと思う」野茂、初登板で生き残りに手応え

2008.3.1 11:35
このニュースのトピックス大リーグ
パドレスとのオープン戦で初登板を終え、笑顔を見せるロイヤルズの野茂=ピオリア(共同)パドレスとのオープン戦で初登板を終え、笑顔を見せるロイヤルズの野茂=ピオリア(共同)

 ロイヤルズの野茂英雄投手がパドレスとのオープン戦に初登板し、2回を3安打1失点(自責点0)。キャンプ初日以来の取材に応じ、「とにかく低めに集めようと思った。ボールは高いのもあったけど、まあまあだと思う」。2年ぶりのメジャーでのオープン戦を振り返り、数字以上の手応えを感じていた。

 直球は最速で87マイル(約139キロ)。だがパドレスのクラークが「動きが加わっていた」と話すように、直球でも微妙に変化する球を増やしている。「ナスティ(いやらしい)」と形容する打者もいた。生き残りに野茂も必死だ。

 もう一つの鍵はフォークボールの制球だ。エドモンズに打たれた適時二塁打も、二つの空振り三振の決め球も、ともに落ちる球。低めに決まれば威力を発揮するが、甘く入れば打者にとって絶好球となる。「次はより意識して低めに集めたい」と、野茂は課題を自覚していた。(共同)

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パドレスとのオープン戦で初登板を終え、笑顔を見せるロイヤルズの野茂=ピオリア(共同)
パドレスとのオープン戦で2回を自責点0、ヒルマン監督(右)とタッチするロイヤルズ・野茂=ピオリア(共同)
パドレス戦に登板したロイヤルズ・野茂(撮影・リョウ藪下)
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