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渋いヤンキース松井秀、余裕のマリナーズ城島
このニュースのトピックス:松井秀喜
昨年11月に右ひざ手術を受けたヤンキースの松井秀喜外野手は紅白戦に出場せず、1人屋内練習場で打ち込んだ。緩いトスを25分間、休みなく打った。フリー打撃でも強い当たりが多く、「ある程度、出来上がっている」と手応えはある。
だが、鋭い打撃がそのまま右ひざの回復具合を示すわけではない。29日からのオープン戦について「まだ何も話していないけど、たぶん最初の方は出ないと思います」。打撃を磨きながら、ひざの回復を待つ。
一方、3年目の余裕が漂うのは、マリナーズの城島健司捕手。オープン戦が28日から始まるが、開幕投手ビダードの登板に合わせ、出場は29日のジャイアンツ戦から。今後もシルバを加えた2人の新戦力投手の先発に合わせた起用となりそう。
「オープン戦では2人を(中心に)受けていくことと、左のセットアップが誰か、ということ」。チームの課題は先発陣の安定と中継ぎ左腕の充実で、城島がマスクをかぶる日は今季のキーマンが投げる日という意味だ。「あとは首脳陣が変わったのでサインも変わる。それにも慣れたいね」と話した。(共同)

