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「なぜわたしを傷つける」「彼の指示で注射した」 クレメンスら公聴会やりとり
このニュースのトピックス:大リーグ
公聴会に出席したクレメンス投手、マクナミー氏の主なやりとりは次の通り。
▽クレメンス投手
「わたしはステロイドやヒト成長ホルモンなどを使ったことはない。マクナミー氏は練習や減量を手助けしてくれたが、なぜこの男がわたしの信用を裏切り、うそをついてわたしと家族を傷つけるのかわからない」
−積み上げてきた実績について子どもにどう説明するか。
「わたしの精神を破壊しようとしている人間がいるが、そうはさせない。息子に、正しいやり方で栄光を勝ち取ったと胸を張って言える」
−元チームメートのペティット投手はあなたがヒト成長ホルモンを使ったと話したのを聞いたと証言している。
「それは聞き間違いだと思う。もしそうだったら、そのときに彼は親友としてわたしを問い詰めにきたはずだ」
▽マクナミー氏
「わたしは球史に残る偉大な投手、クレメンスの個人トレーナーをしていた。そのとき、彼の指示に従って何度もステロイドとヒト成長ホルモンを注射した。わたしは真実を話している。最近になって連邦捜査官に2001年に使った注射器を証拠品として提出した」
−違法薬物の売人といえる行為だ。
「わたしは選手の要求に従っただけ。でも、それは間違いだった」
(共同)