米大リーグのドーピング実態を報告した「ミッチェル・リポート」を受け、米下院の公聴会が15日(日本時間同日深夜)に開かれる。
公聴会には、バド・セリグ・コミッショナー、選手会のドナルド・フェア専務理事、調査責任者のジョージ・ミッチェル元上院議員が召喚されており、リポートに記載された勧告の履行などについて、各氏が証言を求められる。大リーグは勧告に応えて薬物など禁止行為に対する調査部門を11日に設立している。
ロジャー・クレメンス投手や同投手の元トレーニングコーチらは2月13日に予定されている公聴会に召喚されている。(共同)