[PR]
ニュース:スポーツ RSS feed
三沢さん追悼“オールスター戦” 年内にも実現へ (1/2ページ)
6月13日の試合中に頭部を強打して急死したプロレスリング・ノアの社長、三沢光晴さん(享年46)の「追悼興行」が、早ければ年内にも行われる可能性が浮上した。4日、ノアの百田光雄副社長(60)が、他団体へ呼びかけることに前向きな姿勢を示した。プロレス業界が一丸となって、三沢さんが追い求めた人気復興を実現させる。
いま、できることをやってみる。日本のマット界が一つになって、天国で見守る三沢さんに最高の追悼試合を提供する。約2万5000人のファンが投げ込んだ献花で埋め尽くされたリングを見つめた百田副社長は、三沢さんの追悼興行を検討し、他団体へ呼びかけることを明言した。
「時期を置いて大きな試合ができれば…。(他団体の)みんなと相談していきたい」
三沢さんが亡くなって以降、この日のお別れ会に全力を注いできた。5日には選手会興行があり、12日には新シリーズが開幕する。所属選手たちも社長の死を受け入れ、乗り越えようとしている。そこで浮上するのが追悼興行だ。
ノアは現在、他団体と積極的な交流を続けている。20日には所属する杉浦貴(39)が、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(32)に挑戦する。他団体のスケジュールにもよるが、99年1月に亡くなったジャイアント馬場さんの追悼興行は全日本プロレスのマットにB・サンマルチノ、G・キニスキー、ザ・デストロイヤーら往年の名外国人レスラーが出席し、4カ月後の5月に開催された例がある。


