7敗で大関陥落へ後がない千代大海が、立ち合いの変化で琴光喜をはたき込み何とか希望をつないだ。注文相撲で白星を取りにいき、「ああいう相撲になりましたが、これが一番勝てるんじゃないかと思った」。
この日の朝げいこ後に大関陥落後の現役続行も示唆したが、「後がなくなり、かえって精神的にも落ち着いてきた。あと2日間、絶対に勝つんだという気持ちで土俵に上がる」と、かど番脱出に向けて闘志を燃やしていた。