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「男としてもう一度」 柔道・鈴木桂治が現役続行宣言 国士舘大学祝賀会で
このニュースのトピックス:柔道
アテネ五輪の柔道100キロ超級で金メダルを獲得し、北京五輪で日本選手団の主将を務めた鈴木桂治が10日、京王プラザホテルで行われた国士舘大学の北京五輪出場記念祝賀会で「男としてもう一度やりたい」と話し、現役続行を表明した。鈴木はこれまで北京で現役最後と公言しており、100キロ級初戦敗退後の道筋に注目が集まっていた。
祝賀会には、柔道男子100キロ超級金メダリストで、プロ格闘家への転向が取りざたされている石井慧や同66キロ級2連覇を果たした内柴正人、シンクロナイズドスイミングの川島奈緒子ら同校出身の北京出場者5人が出席。鈴木が「ロンドンに行けるのなら選手団のキャプテンをもう一度やりたい。(柔道を)男としてもう一度やりたい」と挨拶すると、会場は盛大な拍手に包まれた。関係者によると、鈴木は祝賀会で周囲から労いの言葉を多数かけられたことで、今後も頑張りたいという気持ちが固まったというが、ロンドンを目指すとまでは考えていないという。また、内柴も代表者挨拶で「鈴木と一緒に私も現役を続けていく。小さな大会でも勝って、喜びを分かち合っていきたい」と話した。一方、石井は「応援ありがとうございました。これからも頑張ります」と一言だけ述べ、進路についての明言を避けた。
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